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https://w.atwiki.jp/sv20170102/pages/20.html
「古き森の白狼」と「白銀の矢」のコンボで1ターンに最大18点という大ダメージを狙えるデッキです。 【対戦動画】https //youtu.be/TjMeg-7f1Ns 【デッキコード発行(Shadowverse Portalを開く)】
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/42.html
デュエマと同じタカラトミーが開発元であるTCGのWIXOSSの公式サイトにて2017年6月7日に更新されたコラム。 まったく別のTCGの企画ではあるが、コラムの名前、コラムの形式、登場キャラなどの要素からDMデッキ開発部のパロディ作品であることが推測できる。 登場キャラクターは ・エーシックス デッキ開発部WXのリーダー。赤文明担当。 ・八重子 わがままで強気な(だけど、みんなと遊ぶのが大好きでちょっぴり寂しがり屋な側面もある)お嬢様。青文明担当 ・アンちゃん WIXOSSの面白さを追求し続ける肝っ玉姉ちゃん。白文明担当 ・ユウコ コンボが大好きな女の子。自然文明担当。 ・ハルくん オラクル教団によってWIXOSSの世界にやってきた人物。黒文明担当 の5人。 このうち、八重子とアンは本家と同姓同名のキャラではあるが、本家とは大きく設定が違っており、キャラ説明においても「世界にもう一人自分がいるなら~」という文章があるため、同姓同名のそっくりさんである可能性が非常に高い。 エーシックスは本家と同一人物がどうかは不明であるが、ハルはキャラ説明において「WIXOSSの世界にやってきた」という旨の説明が書かれているため、本家のハルくんとは同一人物である可能性が高い。 ■元々ウィザーズ氏の公式大会のGPで真木氏から更新すると言及があり、またコラムが発表された当時は「主任Kがデッキ開発部の更新があると明言していたのにも関わらず未更新期間が更新されていた時期」であり、このコラムが更新されたときは、賛否両論が上がった。実際ウィクロスはデュエマと同じスタッフや会社が関わっているとはいえ、本来更新する予定のTCGとは別のTCGでコーナーを名にも発表もなく出すという対応はTCGはおろか他には類を見ない異例の状況であり、デュエマ公式の信頼性が疑われる騒動になった。 ■この騒動から4年後の主任KのTwitterの言及によれば、この「WX」の執筆に主任Kは関わっていなかったらしい。この件の詳細に関して主任Kは今現在も沈黙を続けており主任Kに対して批判が増す事になった。
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DMデッキ開発部、3つ目のシリーズであり、ここからDMデッキ開発部メンバーが中心となったデッキ紹介となっていった。連載時期は覚醒編であり、当たり前ではあるが、この回から超次元入りのデッキを紹介するようになっている。 新メンバーとしてケンジ、ユウヤが登場。一方でシュウ、ハル、トモはDMデッキ開発部NEX最終回にてルール解説部に移ってしまったため、ほとんど登場しない。 このとき始まったデュエマのシリーズが覚醒編とだけあって、条件を満たすことによってDMデッキ開発部のメンバーも覚醒する。覚醒の際には体が金色に輝き、なにかしらの能力が強化されたり、テンションが上がったり、ツッコミがすごくなったりする。 DMデッキ開発部XXvol.37~39はデッキ開発部最強決定トーナメントとなっており、開発部のメンバー同士が自分で作ったデッキでデュエマをする。ちなみに八重子が覚醒して大変なことになった。 このときのユウヤくんは《ファイナル・ドッペル》で連続攻撃するデッキでも満足していた。 全40回 新章デュエルマスターズにおける公式サイトのリニューアルの際に開発部のリンクが削除された後、旧ページのアーカイブからもリンクが削除された。
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こちらDMデッキ開発部 DMデッキ開発部の第1シリーズ目。 DMデッキ開発部NEX DMデッキ開発部の第2シリーズ目。 ルール解説部 DMデッキ開発部NEXの夏休み特別企画。またDMデッキ開発部XXが始まる直前の番外編としても行われた。 DMデッキ開発部XX DMデッキ開発部第3シリーズ目。 DASH特選カード DMデッキ開発部DASHと並行して行われたカード紹介企画。 DMデッキ開発部DASH DMデッキ開発部第4シリーズ目。 週刊!DMデッキ開発部DASH DMデッキ開発部第5シリーズ目。 DASH特選カードNEO 週刊!DMデッキ開発部DASHと並行して行われたカード紹介企画。 DMデッキ開発部SAGA DMデッキ開発部第6シリーズ目。 DMデッキ開発部レボリューション DMデッキ開発部第7シリーズ目。 DMデッキ開発部 ~デュエル・マスターズ プレイス特別編~ スマホゲーム『デュエル・マスターズ プレイス』の特別企画。
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代償マシンガジェ 兎ヴェルズ 混合型炎星 炎王 ヴァイロン 聖刻リチュア ジェネクス帝 先史遺産 カラクリ ジューダス流外道ビート ガガガエクシーズ
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正直コンテンツなんかこれしかないんです・・・ 赤青水光呪文デッキ
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L構成 デッキレシピ スペル、イベント、サポートの順にまとめて書いてください コンセプト(各カード解説)
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構築済みデッキ戦ルール デッキは60枚以上であり、サイドボードが15枚以下であること。 禁止カードを含まないこと。 制限カードを含まないこと。 上記3つはデッキを作る時点でのルールであり、通常遊ぶ場合気にしなくてよい。 対戦相手が選んだ構築済みデッキがどのようなデッキか参照する行為は反則ではない。それを行ったかどうかを判断する方法はない。 (モラルとして対戦相手に求めるかどうかは自由だが…) その他のルールは、公式スタンダードルールに則る。 対戦方式 ポイント制3デッキ3本勝負 毎回ダイスを振って選ばれたデッキを使い、合計3本勝負を行う。 同じデッキを二度使わないため、初回からサイドボードの使用を認める。 勝った者に負けた者が使ったデッキのポイントを加算する。 3本目が終わった時点で獲得ポイントの高かった者を勝ちとする。 また、このルールであればリーグ戦などの多人数戦も可能。 ポイントはこのwikiのデッキページにある「デッキポイントA」か「デッキポイントB」もしくは両方を用いる。 デッキポイントAはサイドボードを含むデッキのカード Uncommons*0.1+Rares*0.4+MysticRares*1-1 で計算し、四捨五入する。 デッキポイントBはサイドボードを含むデッキを構築するのにかかる価格を1/1000にする。 強いカードほど需要が上がり価格が高くなるため、デッキポイントBのほうがポイント制としては公平かもしれない。 強いデッキだからといって使いこなせなければ勝ち目はない。 勝ちやすいが負けられない戦いになり、スリルが面白い。かもしれない。 1デッキ3本勝負 ダイスを振って選ばれたデッキを使って3本勝負を行う。 2勝以上した者を勝ちとする。 3デッキ3本勝負 毎回ダイスを振って選ばれたデッキを使い、合計3本勝負を行う。 同じデッキを二度使わないため、初回からサイドボードの使用を認める。 2勝以上した者を勝ちとする。
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/4.html
■DMデッキ開発部とは、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が開発、株式会社タカラトミーが発売しているトレーディングカードゲーム商品であるデュエル・マスターズ、その公式サイトにて掲載されていたコンテンツのひとつである。表記ゆれとして、「開発部」「デッキ開発部」といったものがある。 ■このコンテンツは、エーツー、シュウ、アンちゃん、トモちゃん、八重子、ハルくん、リリィ、ユウヤくん、ケンジくん総勢9名の個性的なキャラたちがデッキを紹介していくものである。また、ときにはデュエルヒーローのアツトやユウも現れる。ネタデッキからガチデッキ、びっくりするようなコンボデッキなど紹介するデッキの種類は様々であるため、デッキ構築の際に役に立つことが多いだろう。また、キャラたちの掛け合いも非常に面白く、飽きない構成となっている。 ■デュエル・マスターズ自体は小学生向けの商品であるものの、このコンテンツは、紹介するデッキ、紹介するコンボ、パロディネタなどから大きなお友達も視野に入れているのではないか?という意見も少なくはない。 ■タイトルの歴史としては「こちらDMデッキ開発部」→「DMデッキ開発部NEX」→「DMデッキ開発部XX」→「デッキ開発部DASH」→「週刊!DMデッキ開発部DASH」→「DMデッキ開発部 SAGA」→「DMデッキ開発部 レボリューション」といったものとなっている。ちなみに「こちらDMデッキ開発部」の頃は、まだキャラたちは存在しておらず、主任Kなどの開発部の人たちがデッキ紹介を行ったりと時期によって相違点がある。 ■ホビージャパンより発行されている雑誌カードゲーマーでは『デュエマ』デッキ改造王国デッキ開発部特別出張版という応募されたデッキの改造案を話し合うという企画を不定期で行っている。 ■タカラトミーモール限定でカードプロテクト(4つセット)が販売されている。またこのカードプロテクトは発売当初の予約販売限定だった頃にDMデッキ開発部メンバーが数名描かれたストレージボックスが付属されていた。 ■カードゲーマーにおいてデュエル・マスターズのプロモカードが付属することがあるがそのプロモカードにDMデッキ開発部のメンバーが描かれているものが多数ある。また、ヒーローズ・カードでも登場している。 ■キャラクターデザインを行ったのは山口朋さん。現在はタカラトミーで販売されているTCG、WIXOSSのプロデューサーを務めている人物であり、カードイラストも行えるほどにイラストがうまい。 ■新章デュエルマスターズ開始に合わせた公式サイトのリニューアルの際、デッキ開発部のリンクが削除され、旧ページにおいて限られたページのみしか閲覧できない状況が続いていた。その後、西暦2020年11月24日に公式サイトのリニューアルが決定され、デッキ開発部も旧ページの全アーカイブごと消去された。
https://w.atwiki.jp/darkness00/pages/177.html
ano-リスト カイザー専用用語集です。共有ページですのでどしどし書いてください。 50音順だけは守ってくださいね~。 ア行 「朝のカイザーチャット」 午前中のチャット。主に休日に発生し、限られた寝起き直後の暇人のみが入る事を許される。 入室する面々が比較的固定されているが故に荒れる事が多い。 最近は自重不要案も挙がっているんだとか。 「頭…冷やそうか?」 某魔法少女が魔王と化した際の名言。余りにカオスすぎて、暴れ出した際に言うと吉。 「あっぱい」 HATENAM&沙羅のベストコンビにより生まれた言葉。 「いっぱいいっぱい」という文を打つ時に片方の「い」を「あ」に変えるだけで数名、反応する。 ( ゜∀゜)o彡゜あっぱい!あっぱい!( ゜∀゜)o彡゜あっぱい!あっぱい! 「網対子」 古の小太郎がチームカイザー設立一周年記念大会で用いたデッキ。読み方は「アミタイツ」、つまり混沌幻魔アーミタイルデッキを指す。 このデッキで混沌幻魔アーミタイルを召喚した際、チャットで某人から「小太郎さんには網タイツの精霊がついているそうです」と言われたことがあるという。 「一周年記念大会」 チームカイザー設立一周年を記念して開催されたチーム内紅白戦形式の大会。 一周年記念大会にふさわしいモンスターが集結し、下記の「五大龍」、オメガ、ツヴァイの「ユベル」対決、ジェニィの「雷帝」、耶麻斗の「究極竜騎士」などがフィールドに出た。 このように豪華な面々がフィールドを埋め尽くすも、最も盛り上がったのは上記のモンスター勢ではなく、なんといっても古の小太郎の「混沌幻魔アーミタイル」である。 茶室にいた全ての人間が度肝を抜かれた瞬間であった。 上記のように燃える決闘が繰り広げられる中で、茶室には最大事で20名超もの人間が茶室内におり普段の倍カオスであった。 ジェニィや耶麻斗も大いに暴れたがその横でRYOがジェニィに突っ込みを繰り返す名(迷?)シーンも。 耶麻斗が思うに「犬猿の仲」のようで「喧嘩するほど仲がいい」関係に一番見えたらしい。 「おのれディケイド・・・」 何もかもディケイドのせいだ・・・ディケイドの・・・ 歌詞はいいのにアイマスってだけで敬遠されるのもディケイドのせいだ・・・ ゴヨウが制限になってもガイアナイトの影が薄いのもディケイドのせいだ・・・ 「おはようございました」 チャット中に居眠りしていた人が良く言われる挨拶。見掛けたら是非言いましょう☆ たまに( ´^ิ益^ิ`)な顔をする人も居ますよ♪ 「おみくじ連鎖」 チャットで沈黙が続いたあとよく起きる現象。 誰かがおみくじを引いたのを皮切りに、その後しばらくおみくじ発言が続くこと。 「おやつ」 タバサがバームクーヘンさんを呼ぶ際の愛称。 このあだ名で呼ばれる本人は、食われかねないと怯えている。 「俺がロリコンなんじゃない! ロリコンが俺なんだ!」 所詮言い訳に過ぎない。けど、使い道はあるんじゃないの? カ行 「買取MAX」 お前ら忘れろしばくぞ。 「カイザー」 エタバトにあるチーム。管理人・リーダーは華麗なる闇氏。 「カイザー五大龍」 チームカイザーの中の誰かが愛用すると言われる伝説の五体のドラゴン。 使用者はその目で確かめよう! 「カイザーホームページ」 カイザーのトップから行けるホームページ。チームコンテンツはここから行ける。 「顔がダムド」 鏡見て来い。 「画像掲示板」 チャットのアイコンなど画像関係の募集を行う場所。時々謎でカオスな画像があるので定期チェックをお勧めする。 「筋肉と物理、どっちがいい?」 沈黙の際に沙羅がよく言うセリフ。 因みにこれを言うと華麗なる闇さんは「筋肉ー!」と答えます。 「コーヒー牛乳」 エロの化身byナル兄 「誤字」 チャットでの打ち間違いのこと。 オメガさん曰くバームクーヘンの萌え要素?らしい サ行 「しゃーくさん」 マジックコンボ。 「紳士」 誇り高き変態は紳士へと昇華する。 「性転換の館」 カイザーメンバーがもし女だったらという妄想で出来る場所。 設立者は沙羅様だが一番愛用しているのは真っ先に書かれたヴィルヘルミナもどき。 「性欲を持て余す」 ツヴァイさんの名言 「絶対性欲同盟」 性欲をもてあますカイザーメンバーのみが加入を許される同盟。 現在の同盟加入者は耶麻斗、ジェニィ、廃神様、知床、ナル兄の5名である。 全メンバーが変態という名の紳士である。 このメンバーに魅入られたら最期。茶室から逃げ出そうが次の来室時にはメンバーのうち誰かが待ち構えている。 メンバー随時募集中。希望者はリーダー耶麻斗まで。 タ行 「ダーク・オネスト」 Allocesが時折口にするオリカ。 ☆4 / 闇属性 / 天使族 / ATK 1100 / DEF 1900 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に表側表示で存在する闇属性モンスターが戦闘を行うダメージステップ時に、自分の墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で、エンドフェイズ時までそのモンスターの攻撃力は、戦闘を行う相手モンスターの攻撃力の数値分アップする。 間違ってOCG化する事はないと……信じたい(´・ω・`) 「終末の騎士でダークオネストを墓地に送りますね^^」 「タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!」 桜雪さんが多用する顔文字の一つ。きっと意味は「逮捕された人」だろう。 これを見たら吹く人も少なからずいるはずだ。 「ダディ」 Allocesさんの愛称。詳しくは「パパ」の項を参照。 ヴォルカニック・デビルのことを指す場合もある。 「担任」 担任:教師歴21年。中年な厨年。ここ最近、ハゲてきているらしい。 得意技は妄想。全ての単語を、あっち系の妄想へ消化する事が出来る。 趣味は萌えrg。アトリエカグヤの作品には目が無いらしい。 瞬間的なタイミングでリバース・カードを発動する能力にたけている。 「チャット」 カイザーの活動の中心。時にカオスの坩堝と化す。 「でしゅ」 伝説の接尾辞、「でしゅ」なのでしゅ。 どんどん使ってくといいのでしゅ。 「伝説のグレファー対決」 K-1と羽トマの閃光&カイザー交流戦での決闘のこと。 友に《戦士ダイ・グレファー》関連のカードを主体としたデッキで、交流戦で1、2を争うほどのカオスな決闘であった。 「~でしの」 蒼桜の口癖 主に挨拶の時に付いたりする 変な名前の人が入室した時はアイコンと「~でしの」で判断しよう ナ行 「ネタガチ」 ネタっぽいガチデッキ、ガチっぽいネタデッキの事。 ハ行 「裸」 おかずの愛称。詳しくは彼のブログへ。 「はげなむ」 HATENAMの愛称。この呼び方をするのは主に黄色意思。 「パパ」 Allocesの愛称。 みんなに頼りにされている証。同時に役職でもある。「アロパパ」と呼ばれることも多い。 「ヒソヒソ( ´д)ヤダァ(д` )ネェ、キイタ?( ´д)オクサン(д` )アラヤダワァ 」 桜雪さんの多用する顔文字の一つ。「タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!」のライバル。 巷では大流行の弾幕らしい。 「ぴんく」 主に文字色がピンク色、もしくは脳内ピンクの人。 「一人称」 「ひとりしょう(笑)」 「プリン伯爵」 おもにAllocesさんの事を指す。決して、腹がプリンなわけではない。 「変態」 紳士にして欲望のままに動く最も人間的かつ神秘的な存在。 「ほにゅ」 桜雪さんに言うと楽しい反応が返ってくるぞ♪( 「ほにゅ萌え教」 桜雪さん創設。「ほにゅ」などのワードに過敏に反応する人達のこと。 マ行 「松岡修造」 熱くなれよぉぉぉ!!北京も頑張ってるんだよぉぉぉ!! 「妄想の館」 カイザーメンバーのリアルでの性格などを想像で描いてみる場所。 このウィキで名物の1つ。 ヤ行 「ゆっくりしていってね!」 K-1さんが良く言うセリフ。何をゆっくりしたらいいのかわからない時に言われると、反応に困ってしまうのがたまに傷。 「床」 ゆかりんの愛称。表向きの由来は「最下層=床だから」らしい。 「夜のカイザーチャット」 自重不要。危ないと感じたら、逃げ出すのも吉。 ラ行 「雷帝ザボルグ」 Zaborg the Thunder Monarch (2003~2007 帝コントロール) 「リア獣」 主にリアルを充実したジェニィさんの事を指す。 「ログ流し」 夜のカイザーチャットで発生したあうあうな内容を清々しい朝に残さないために行われる。 おもにHATENAMが連続退室を用いて行うことが多い。 「ロリロリハンター」 おもにジェニィさんの事を指す。名前の通り、幼女が好きという意味である これに狙われた女の子は、逃げられないという法則がある(ry ワ行 英数 「@・・・」 カイザー入団条件の一つ。@の後には帝、カイザーを含まなくてはならない。 (掛け持ちや文字数の都合で不可な方は付けなくてOK。また、@以降でなくても、カイザー、帝が含まれていてもOK。英語可) 「AUT」 OUT→× AUT→○ 下記のOLLの派生系。 18禁(グロではなくエロ)の意味合い。 「erg」 18歳以上でなければプレイすることを許されない電気的遊具、もしくはそのプログラムのことをさす。 だがあくまで建前であり、カイザー内でも18歳未満プレイヤーはたくさんいる。 苦手な人もいるので話題にする時は周りの空気を読んで話そう! 「girl friend」 直訳:「女友達」 うっかりチャットで発言するとどんなに浅い関係であろうと容赦無く殺されるため注意。 この言葉が出るとカイザーメンバーは聖幼女騎士団を筆頭に脅威の団結力を発揮する。 「KD」 カイザードルの略称。チーム「カイザー」内での通貨。 チーム内で賭けごとをするときなどによく用いられる。 ちなみに5,000KDでK-1をペットにできるぞ! 100,000KDあれば華麗なる闇さんもゲットできるかもしれないらしい。 「nkg」 上記の「erg」の派生系。または「ネクロ・ガードナー」の略。 前者の意味は、下手に書くと検閲で削除されそうなので詳しくはかないが、ergの一種であるとだけ言っておく。 「OLL」 ALL→× OLL→○ 徹夜の事。 「OLLじゃなくてALLだよバーカwww」と言うと笑われるので気をつけよう(謎 ちなみにOLLが胴体が落ちたように見えるとか何とか。 「(∩゚д゚)アーアー聞こえませ~ん」 椿さんの必殺防御技。スキル・高級耳栓と同じ効果を持ち、相手に精神的ダメージをも与えるという優れもの。 「ノ(゜д゜)\ボリボリボリッ(頭掻き毟る音」 頭痒くなったら使おう。因みに「ボリボリボリッ」の部分を「ヘケッ」に変えるとハムスターになるという脅威の汎用性を持っている。s2